運命を示唆する「占い」
悪い結果はオブラートに包んで
占いなんて宴会芸として通用するの?…などと思うかもしれませんが、りっぱな特技のひとつです。たとえば結婚式の余興で、夫婦の未来を占ってあげれば盛り上がると思いませんか。また合コンで恋愛運をみることができれば、きっと我先にと、異性があなたの元へやってくることでしょう。
ただここで重要なのが、あまりに悪い占い結果が出てしまったときです。数ヶ月後に夫婦の危機が訪れる…。結婚式でそんな占い結果が出てしまったら、さすがに気まずくて仕方ありません。そういった場合は、いい面を大きく伝え、悪い面は控えめに、もしくは、いわないでおいたほうがよいでしょう。ただし、占う相手によっては、不幸な結果を「おいしい」と感じる人もいますので、場合によって伝えかたを変えていくのがポイントです。
どの占いが理想?
占いを覚えるといっても、その種類は風水、手相、四柱推命、西洋占星術、易、夢占い、タロットカードなど多種多様です。では宴会芸として披露するならば、どの占いが理想なのでしょうか。それぞれの占いには古くからの歴史や、作られた背景もあるので一概にはいえませんが、どこでも気軽にでき、道具を必要としないものと考えると「手相占い」がベストだと思われます。手相占いは一般的にも広く知れ渡っており、占われる側としても安心できることでしょう。また手相は3ヶ月程度で変化するといわれており、仮に毎年の忘年会でおこなったとしても、常に新しい結果が表れ、他の出し物のように飽きがくることもありません。
派手なパフォーマンスで盛り上げる
手相を見るだけでは宴会芸として地味過ぎると思われるならば、ちょっとしたパフォーマンスを盛り込んではどうでしょう。たとえば手の絵を描いた大きなフリップを持ち込み、「○○から○○へ線が延びている人は金運に恵まれます」といったように、個人を対象とするのではなく、会場全体を巻き込んでしまうのです。きっとよい占いには歓声があがり、悪い占いには悲鳴が巻き起こるなど、宴会は大いに盛り上がることでしょう。またお互いに手相を見合うなど、仲間とのコミュニケーションを図る役割も担ってくれることと思います。他にも、ランダムで選んだ男女の相性を占うなど、アイデアひとつで多くの展開を望むことが可能です。
